【映画】 ザ・トーナメント

ザ・トーナメント

ザ・トーナメント 原題「The Tournament」

2009年 イギリス

監督 スコット・マン
出演 ロバート・カーライル ケリー・フー ヴィング・レイムス 他

7年に一度、世界中から最強の“殺し屋"が集結し殺し合う「トーナメント」と呼ばれる殺人競技会が存在している。

今回の開催地はイギリス。制限時間は24時間。出場者は体に発信機を埋め込まれ、街中に仕組まれたカメラの監視下で殺し合い、最後の一人には多額の賞金が与えられる。果たして、優勝する(生き残る)のは誰なのか! ?

Amazon.co.jpより

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≪感想・解説≫

TSUTAYAの新作コーナーにて発見。このなんともいえぬB級感、手に取らずにはいられなかったのさ。

さて、本作はというと、まさしく犯罪アクションという名にふさわしい「殺し合いモノ」
監督は無名のスッコト・マンであるが、出演しているのは、コアな映画やB級映画で一度は見かけたことがある人物たち。この人見たことあるぞ!というあなたの予想は決して間違いではない。

ストーリーは先述したとおり、殺し合いの話なのだが、なんというかややこしい。ちょっと説明しよう。

この、トーナメント(殺し合い)で集められたのは30名の殺し屋たち。
戦いの舞台はイギリスの某都市全域で、出場者の動きは体内に埋め込まれた発信機によって監視される。殺し屋一人ひとりには出場者の位置を確認できるGPSが与えられ、それを頼りに行動するわけである。

が、出場者の一人がその発信機を自ら取り出し、ひょんなことから、なんと一般市民である神父の体内に入ってしまう。もちろん他の殺し屋から狙われる身になる神父、運営側もやむをえず、神父を出場者の一人として扱うことにする。

殺す寸前、それに気づいた殺し屋の一人、ライライは、仕方なく彼を守ることに。


とまぁそういうことで、淡々と殺し合いを見ることができる映画ではない。
どことなくドラマ要素が盛り込まれており、人間の良識が若干入った、B映画らしからぬ物語になっている。

しかし、殺し屋たちの戦闘、というか死闘自体はしっかり描かれている。
アクションシーンも多めで、銃撃戦はもちろん、カーチェイスシーンもある。そしてなりより、B級映画ならではのゴア表現が、殺し合いの「ヤバさ」を引き立てている。

例を挙げると、
手榴弾がゼロ距離で爆発したらどうなるか、木っ端微塵?いやいや、70%損壊、30%は残るのさ。
てな感じ。

登場するキャラも個性的で基本的にイカれてる感じ。指切り男はイケメンだが恐すぎる。

肝心の誰が勝ち残るのか、それはレンタルでもして見て頂けたらと思うが、大抵の方は予想が付くだろう。

≪総評≫

★★★☆☆

アクションシーンが中々の迫力。
全体の雰囲気が生臭いので、苦手な人は苦手かもしれないです。ちなみにR-15

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