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【映画】 トーマス・クラウン・アフェアー

トーマス・クラウン・アフェアー

トーマス・クラウン・アフェアー 原題「The Thomas Crown Affair」

1999年 アメリカ

監督 ジョン・マクティアナン
出演 ピアース・ブロスナン レネ・ルッソ デニス・リアリー 他

億万長者で会社経営者のトーマス・クラウン(ピアース・ブロスナン)は、実は美術品を専門にする泥棒でもあった。
彼はある日、メトロポリタン美術館からモネの絵画(San Giorgio Maggiore at dusk)を盗み出す。

調査のために保険会社から派遣されたキャサリン(レネ・ルッソ)は、トーマス・クラウンが犯人であると推理し、その証拠を挙げるために彼に近づく。

wikipediaより

詳細とレビューは下の「続きを読む」をクリック



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≪感想・解説≫

1968年公開の「華麗なる賭け」のリメイクである本作、監督を「ダイ・ハード」などで知られるジョン・マクティアナン、脚本を「ソルト」のカート・ウィマーが努め、評論家いわく「リメイクの数少ない成功作」と言われている映画である。

美術品に目が無い億万長者のトーマスはある日、囮の窃盗団を仕込んだ巧妙な手口でメトロポリタン美術館からモネの絵画を盗み出す。
警察は捕まえた囮ばかりに目がいき、捜査は難航していた。そんなとき、美術保険会社から送られたキャサリンは、目撃者として警察署に来ていたトーマスを、彼の挙動と性格から事件の真犯人だと推理し、一人彼のもとへ出向くのだった。

まぁ簡単に言うと泥棒モノ。トーマスとキャサリンの騙し騙され合いを観る映画と言っていいかと。


今回主人公トーマス・クラウンの役を務めたのが5代目ジェームズ・ボンドこと、ピアース・ブロスナンである。おそらく彼の最盛期だったであろうこの時代。スーツやタキシードを着せるとまず右に出る者はいないほどの魅力を醸すゆえ、個人的には一番好きなジェームズ・ボンドである。

そんな彼だけあって、こういった色男の役をこなすとなると、どうしてもボンドさんのイメージが重なり、本編中どの場面だろうと、今にもペン型爆弾や超音波リングなどを使いそうなスパイにしか見えないのである。

が、逆にスパイ役をこなす彼だからこそ、今作のキレのある動きをやってのけたのだろう。


キャサリン役のレネ・ルッソも今作では頭のキレる頭脳派を演じた。
自身のエロさを存分に出しており、映画後半は容赦なく胸をさらけ出す。なんというサービス!!


頭のキレる2人が出会ったらもう大変。前述したように騙し騙されの頭脳プレーが繰り広げられる
早い段階でトーマスは自分が疑われていることをキャサリン本人から告げられ、証拠掴みとその阻止という形に変わっていく。そうしている内に二人の距離はどんどん縮まり、あれ?あれれ?ウホッ!となるわけだ。

そう。本編中盤からは一気にラブロマンスなのである!
トーマスはダンディだしキャサリンはツンデレなのでもうニヤニヤが止まらない。

さて、ここからモネの絵画含め2人の行末は一体どうなるのか、それは是非ともレンタルして確かめていただきたい。

モネの絵画に関しては大抵の人が予想できなかったであろうオチ。これには騙された。

≪総評≫

★★★★☆

面白いです。
最後までチョコたっぷりなトッポのような作品で、アクション系ではないですが色々な意味で興奮できる映画ですね。

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