【映画】 キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

キャプテン・アメリカザ・ファースト・アベンジャー

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー 原題「Captain America: The First Avenger」

2011年 アメリカ

監督 ジョー・ジョンストン
出演 クリス・エヴァンス ヘイリー・アトウェル トミー・リー・ジョーンズ ほか

1942年。兵士として不適格とされた貧弱な青年、スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)は、軍の極秘実験「スーパーソルジャー計画」により<キャプテン・アメリカ>として生まれ変わる。

身体能力を極限まで高めた強靭な肉体を手にし、同時に正義感に溢れる彼の魂も、極限まで高められる。
戦う敵は世界征服を目論むレッド・スカル(ヒューゴ・ウィーヴィング)率いるナチス・ドイツのヒドラ党。

捕らえられた仲間や親友を救うため、キャプテン・アメリカは特殊装備に身を包んで敵地に向かった...

Amazon.co.jpより

詳細とレビューは下の「続きを読む」をクリック



変換 ~ PDVD_001 変換 ~ PDVD_003




≪感想・解説≫

「キャプテンアメリカってどんな人なの?」 「ん?それは映画を見れば分かるさ!」


マーベルコミックのキャプテン・アメリカを原作とした映画の中で、飛びぬけて「アベンジャーズのために製作された作品」となっている。

アベンジャーズの伏線で始まり、アベンジャーズの伏線で終わる、完全な前座映画になっている。さらにエンドロール後にはアベンジャーズの予告編付き。劇場公開で挿入されていたのかは定かでないが、ここまで「アベンジャーズ」を押し出してくるのは逆にすがすがしく思える。


さて本編について。

舞台は1942年の3月、第二次大戦真っ只中。
アメリカが入隊希望者を募り、より一層、軍の強化に取り組んでいる時代である。

そんな中、兵士に志願しながらも肉体的な理由から入隊を拒否され続けていたスティーブは、あきらめきれずに再び入隊を申し込み、そこでアースキン博士の目にとまる。

アースキン博士によって「スーパーソルジャー計画」の被験者になったスティーブは、過去に同じ実験で副作用の反応が見られた患者(レッド・スカル)がいたことを聞かされるも、強い決心のもと実験に協力し、スーパー兵士に生まれ変わったのだった。

とまぁ細かな流れは省略、そこはやっぱりアメコミ。多少筋を見失っても問題なく見れるのである。


スティーブについてだが、実験を受ける前まではまぁ見事な貧弱青年。おせじにもカッコイイとは言えない体格と身長。女性と並んでも小さいくらいである。がしかし、精神だけは一人前、何事にも屈しない強い意志の持ち主で、実験後も、超人的な身体を生かしながら、スーパーヒーローの如く一人敵陣へ潜入していくほど。

スネークばりの潜伏能力でスイスイと敵の基地に潜入。
背中にどでかいアメリカカンな盾をしょってよく見つからないなと、おもわずツッコミ。

今作の敵となるのはヒドラ党のリーダー、シュミット、通称レッド・スカルである。上記ある通り、アースキン博士がドイツにいた時代に被験者だった人物である。
彼の目的は「戦争」を超えた「神の力」による世界制服といったところだろうか?いまいち動機がハッキリしない悪役である。


変換 ~ PDVD_002

  キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース


変換 ~ PDVD_000

  レッドスカル/ヨハン・シュミット


彼ら二人の対決もなんともあっさり。結末もあっさり。
ハルク動揺こちらも主人公補正にしか見えない場面であった。


多少人間ドラマも盛り込まれている本作だが、どれもこれも主人公の性格をわかりやすく映像化したといった感じで、やはり主人公補正にしか見えない。
が、カーターとのやり取りだけは思わずニヤっとしてしまう部分があり、彼女のツンデレ具合にそそられた。

ちなみに今作はハワード・スタークが登場。アイアンマンことトニー・スタークの父親である。

なんといっても本番はアベンジャーズだぜ?と言わんばかりの映画であった。

≪総評≫

★★★☆☆

良い予習映画ですね。
突っ込みどころ満載ですがそこはヒーローモノですので黙っときます。

変換 ~ PDVD_015 変換 ~ PDVD_016

 映画ブログ 外国映画(洋画)へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
他にこんな映画も観ています
コメント・トラックバック

管理者にだけ表示を許可する