【映画】 ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル

ミッションインポッシブルゴースト・プロトコル

ミッションインポッシブル ゴースト・プロトコル 原題「Mission: Impossible – Ghost Protocol」

2011年 アメリカ

監督 ブラッド・バード
出演 トム・クルーズ ポーラ・パットン ジェレミー・レナー ほか

ロシアの中枢クレムリンが何者かによって爆破され、その容疑がイーサン・ハントのチームにかけられる。
米大統領は国家としての関与を否定すべく“ゴースト・プロトコル”を発令。彼らの所属する極秘諜報機関IMFは存在を抹消されてしまう。

政府や組織の後ろ盾を失い孤立無援となったイーサンたちは、独力で事件の黒幕をつきとめ、さらなるテロを未然に防ぐという、限りなく不可能に近いミッション遂行を余儀なくされる…

Amazon.co.jpより

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≪感想・解説≫

あのヒット作、ミッション・インポッシブルシリーズの第4弾!

今回はゴースト・プロ…トコル…?なんじゃいそれは?

調べてみるとどうやら、「 存在しない命令」つまり、完全に無いものとすること。
予習しておいたおかげで、本編のこの言葉を使ったセリフを容易に理解することができた。まぁ予習なんてしなくてもセリフのニュアンスで十分かる意味なんだけどね。


さて、今回のミッションはというと、
クレムリン爆破事件の真の黒幕をつきとめ、それを利用した核テロを防ぐこと。

クレムリン爆破事件の首謀者はイーサンだとされ、そのせいでゴーストプロトコルが発令、IMFのバックアップは無し、おまけにロシアの諜報員に追われる始末。そんな中での今回のミッション。

いやぁ、不可能だねぇ~、インポシッブルだねぇ~  
ゴースト・プロトコルということで、今回は完全にチームミッション。アメリカ政府は登場しない。


普通に考えれば不可能な作戦であるし、作戦内容もややこしい部分があるのだが、やはりそこは言わずと知れた「ミッション・インポッシブルシリーズ」、大衆向けとはいわないが、誰もがわかるように工夫されている。

作戦内容をごたごたと話タイプの内容ではなく、とりあえず実行しているところを観てもらおうというタイプの映画である。そのため、これぞノストップアクションと言わんばかりに、本編のさほどがアクションシーンで構成されている。

アクション映画好きにとっては堪らないものがあり、スパイ映画ならではの見たこともないようなハイテク機器を駆使して作戦をこなしていく場面はもう脳汁ドバドバである。

それもチマチマではなく、大胆かつアグレッシブに。有名なのはあのドバイの「ブルジュ・ハリーファ」のシーンだろう。CMにもたびたび登場した世界一高いビルである。あんなところで宙ぶらりん(パッケージ画像)になりながら作戦を遂行する姿を見ているだけでタマヒュンであり緊張感がハンパじゃない。

こいうったアクションシーンはもちろんだが、潜入作戦中のバレる、バレないといった心理的な、「冷や汗をかく」シーンでもこちらを興奮させてくれる。

娯楽映画の最高峰といっても過言ではないくらいによくできている。余計なことは考えなくて良い。


登場人物は今回、トム・クルーズはもちろんだが初登場のジェレミー・レナーの演技も見ものである。出演作品総じて、ちょっとコワモテで頭の切れる役を演じる彼だが、今作はすこし違って、相変わらずのタフガイなのだが、ちょっぴりお茶目な部分をもつ役を演じている。 ジェレミー・レナーの意外な一面を見れたような気になるぞ!

それにもう一人、今回殺し屋のサビーヌ・モローとして登場したレア・セイドゥ。彼女もまた、可愛い顔して殺し屋を演じるというギャップを見せてくれている。

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 ものすごくデジャブを感じたシーン


全体を通して非常によくできた作品。ストーリーに懲りがあるというわけではないが、純粋に「楽しめる」映画となっている。ドバイのあたりからは目が離せなくなるくらいにテンポアップ!気がついたらエンディングっていうのを体験させてくれる数少ない作品の一つである。ファンにはうれしいヴィング・レイムス登場するってのも気が利いている。

≪総評≫

★★★★☆

いやぁ、おもしろいですね。規模もすごいですし。
こういう、迫力で興奮させてくれる映画ってのはやっぱりいいですね。

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