【映画】 セットアップ

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セットアップ 原題「Setup」

2011年 アメリカ

監督 マイク・ガンサー
出演 カーティス“50Cent”ジャクソン ブルース・ウィリス ライアン・フィリップ

犯罪都市で、兄弟同然に助け合って生きてきたワル仲間3人組み。しかし、500万ドルのダイヤモンド強奪という命がけの大仕事が成功したその時、裏切りの銃弾が友情を永遠に葬りさった。

銃弾を受けたが奇跡的に一命を取り留めたサニー(50セント)は裏切ったビンス(フィリップ)の行方を追う。
それは復讐のためではなく、裏切りの理由を知るために…

Amazon.co.jpより

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≪感想・解説≫

パッケージ画像を一見すると、このジャンルだけに、ブルース・ウィリス率いる渋い強盗団のお話かと思ってしまう。大物俳優をあたかも主役のごとく見せ付けて、観る側の関心をあおるこの手の手法は最近増えてきている。

そんな近頃の商売事情はさておき今回は、こじれた強盗モノです。


古くからのワル仲間であるサニー、ビンス、デイブの3人は、500万ドル分の価値があるダイヤモンドの強盗に成功する。ダイヤを現金に換えるための取引の際中、突然ビンスが2人に銃を向ける。
デイブは死亡、サニーはなんとか一命をとりとめ、ビンス裏切りの真相を突き止めるために行動を開始する


とまぁ今回の主人公は正真正銘サニー(カーティス・ジャクソン)であり、すまし顔でパッケージ画像のセンターを陣取っているブルースおじちゃんは、本編開始20分あたりでようやく登場する正真正銘の脇役。


物語自体はサニーの視点で進んでいくわけであるが、サニーはビンスを懸命に追うあまり、裏犯罪の世界に足を踏み入れ、ギャングに目を付けられたあげく、マフィアがらみの仕事をさせらてしまう。
そのギャングのボスというのがジョン・マクレーンビグズ(ブルース・ウィリス)である。そしてその際どい状況に殺し屋なども関わって、あーややこしや、ややこしや。

なんともサニーに危機が迫っていくような書き方になってしまったが、どちらかというと状況が危うくなっていくのはビンスのほうである。サニーは話を丸め込むのがお上手なようで、危機回避能力たるものがかなり優れている。


全体を通して、若干話を複雑にしすぎているようにも思える。序盤で散々伏線を散りばめておいて、結局回収せずに物語は終わってしまう。バシッ!!と話をまとめた終わり方ではく、なんとも曖昧な感じ

≪総評≫

★★★☆☆

かなり普通の映画です。どこかの映画で観たような展開やシーンが随所みられます。
普通=普通に観れる という意味合いも込めていますので、つまらないというわけではありません。

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コメント・トラックバック
No title

結局ブルースさんはどうなってしまったんでしょうね^^…

2012.10.24 20:18 nanasi URL[編集] 返信
Re: No title

nanasiこんにちは!

おそらく死んでしまったんではないでしょうか。はっきりとした描写はありませんでしたが^^;

2012.10.27 14:18 Hiro URL[編集] 返信

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