【海外ドラマ】 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART2

沈黙の啓示

沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART2 原題「TRUE JUSTICE PART2」

2010年 アメリカ

脚本 スティーブン・セガール
出演 スティーヴン・セガール ニコラス・シャルティエ デボラ・ガブラー ほか

シアトルの日本人キャンプ「キャンプ・ハーモニー」で、フェンスに張りつけられたストリッパーの死体が発見される。死体の口には白いカーネーション、足元には赤い布と狐の像が置かれていた。SIUの女性捜査官ジュリエットとサラは、被害者が働いていたストリップで潜入捜査を開始するが……。

映画.comより

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≪感想・解説≫

TRUE JUSTICEシリーズ第二弾。

先日紹介した「沈黙の宿命」の続編であり、今回もセガール率いるSIUの奮闘振りを描いている。

今回の流れは、若いストリッパーを狙う連続殺人事件の犯人を突き止めるべく、SIUが立ち上がる。というテーマとしてはかなりあっさりしたものになっている。

もともとこのDVD、海外で放送されたものをキリの良いエピソードで繋げたものなので、ドラマで言う2話分をまとめて観ているということになる。そのため、本編90分の45分を越えたあたりから、話の大筋は繋がっているものの、新たな登場人物、新たな事件がいきなり出てくるので、気をつけながら観ていないと混乱してしまう。


いかにもドラマ的な展開が多く観られる。映画のように山場があるわけでもなく、淡々と事件の真相にたどり着いていく。上記にも述べたとおり、2話分なので、犯人自体は43分地点くらいであっさり確保されてしまう。

テレビのように1週間単位で観れば楽しめるのだろうが、このDVDのように2話を映画感覚で見せるタイプにしては、少々盛り上がりに欠け、なおかつ話がかわりすぎではないだろうかと思う。結局2話をつなげているのは「連続殺人」という事柄だけで、それ以外は、犯人の動機も違えば、背景も違う。

要するに、全90分のうち46分過ぎからは、全く別の話を見ているのだと思ったほうが良い。


SIUの捜査官に関してはPART1(沈黙の宿命)からもちろん引継ぎ、PART1から観ているということ前提の脚本なので、大した主人公補正などはなし。が、セガールが日本好きというのは相変わらず強調されている。

そしてセガール拳法も健在。ここまで安心感のある格闘シーンはほかにないだろう。

≪総評≫

★★☆☆☆

PART1(沈黙の宿命)が面白かったので期待していたのですが、内容が内容だけに、今回は微妙でした。
海外ドラマって初期が面白くて、中期が微妙って事が多々あるから、その法則に従っているんだと勝手に解釈すれば観れなくもない。

第三弾の「沈黙の背信」は果たして…… 来週くらいに観ますね。

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