【映画】 ゾンビ・クロニクル2

ゾンビクロニクル2

ゾンビ・クロニクル2 原題「Zombie Apocalypse」

2011年 アメリカ

監督 ニック・ライオン
出演 ヴィング・レイムス ゲイリー・ウィークス ジョニー・ペイカー ほか

20XX年、ヨーロッパを滅亡させたVM2ウィルスが北米に上陸。アメリカは瞬く間に、ゾンビが支配する死の国へと姿を変えた。ラモナたち生存者のグループは、西海岸を目指す旅に出る。ロサンゼルスの沖に浮かぶカタリナ島に、避難所があるという噂を信じて。

ヘンリー【ヴィング・レイムス】たちのグループと合流し、ゾンビの大群と戦い、愛する仲間を1人また1人と失いながら、果てしなく続く地獄の旅。ついに彼らは、カタリナ島への連絡船が出ているというロス港に到着。そこでラモナたちを待ちうけていた、恐るべき運命とは…?

Amazon.co.jpより

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≪感想・解説≫

ゾンビ映画ということで、たまにはちょっと変わったのもいいかなと思い鑑賞。
映画の始まりは、VM2ウィルスとやらが世界を地獄に変えたという出来事から6ヶ月たったところから。

さてオープニング、といったところからなんとも嗅ぎ易い「B級臭」がプンプンとするではありませんか!
妙な期待に胸を膨らませ、本編開始、と思いきや、やっぱりB級映画はB級映画。

まず何よりCGに頼りすぎという点から。
そらもちろん低予算だから建物の爆破や背景合成はわかるけど、血しぶきや銃のマズルフラッシュ、薬莢までCGって何さ。
100歩譲って銃関連は勘弁するとして、ゾンビ映画に欠かせない血の表現を安く仕上げちゃったってのはどうかと思う。刀やハンマーを武器として使うものの、何度ゾンビを倒そうとも、使用する武器に全く血がつかないという手抜きっぷり。

ストーリーもあるようでない。生存者のための隔離施設があるというカタリナ島をひたすら目指すというだけ。
そこに立ちふさがるゾンビを倒す様子が映画になっているって感じ。個人的に思ったのが、この映画の展開、非常にゾンビゲームに似ているということ。 

チャプター1:「「カタリナ島を目指せ」」

近くのスポーツ用品店で武器と防具を調達しろ

避難所となっている高等学校に向かえ

的な流れをこれまでやってきたゾンビゲームで見たことが幾度もある。
逆に言えば、非常に見やすい映画だということ。登場人物は多めだが、一人ひとりたいした経歴など説明はなく、「生存者A」などの覚え方でも十分映画についていける。

ラストに関しては、完全に失敗した感が。ラスボス的なものが出てくるわけですが、もう見てられないってほどB級。
そのラスボスのバックにある橋に普通に車が走っているのが写っててもう気分は萎え萎え(笑)

≪総評≫

なにこれ(笑) ★☆☆☆☆

確かにゲーム風な展開でとても見やすいですが、映画としては悪いほう。
しかし。ブローニングM2の銃声が思ったより本格的だったので星1つ。

B級ゾンビ映画を見るくらいなら、「ウォーキング・デッド」という海外ドラマがおすすめ。シーズン2もレンタルされ始めたのでぜひともチェックを。

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