【映画】 テイカーズ

テイカーズ

テイカーズ 原題「Takers」

2010年 アメリカ

監督 ジョン・ラッセンホップ
出演 ポール・ウォーカー マット・ディロン ヘイデン・クリステンセン ほか

綿密な計画と意表をつく作戦で、次々に大掛かりな銀行強盗を成功させゴージャスでスタイリッシュな生活を楽しんでいる男たち5人のチーム《TAKERS/テイカーズ》。普段は別々に身を隠しながら1年に一度集結して犯行に臨んでいた。
ある日、警察に捕まっていた元仲間ゴーストが出所し、2000万ドル強奪の大仕事を持ちかける。メンバーは躊躇するも、ゴースト【ティップ・ハリス】への負い目と大金に目がくらみ、新たな強盗の準備をたった5日間で行うことを決める。しかし、それを阻もうとロサンゼルス市警のウェルズ刑事【マット・ディロン】が執念で立ちはだかる。

 



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≪感想・解説≫

個人的に好きなジャンルである銀行強盗モノです。
年に一度の銀行強盗計画により大金を稼ぎ、優雅な生活を送るテイカーズのもとへ、最近出所した元仲間がとある大仕事を持ちかけるというお話。

この手の映画が数多くあるなか、新たに銀行強盗モノを作るとなれば、それなりにオリジナリティが必要で、今回の舞台はロサンゼルス、チームは五人組。ベタベタな設定ながらも、変にこだわっていないところがものすごくよい。
それにこの映画、どちらかというとストーリーに力を入れている感じ。あの「ディパーテッド」を連想させるような構成で後味がなんとも渋い。

主人公がはっきりしないせいか、誰に感情移入すればと戸惑いながら結局終了。
敵か見方かはっきりさせないとストーリー解釈にも影響しちゃってるような気する。強盗側か警察側、どちらかに絞った方がより観やすい物語になってなのではと思う。

映画自体はテンポもよく、ストーリーがどうであれ、銀行強盗モノ。面白いものは面白い。
強盗計画も道路を爆破など今までになかったやり口で新鮮。ただ計画がそれ一つしか描かれていないのは残念。(冒頭の銀行強盗は除く)
それにB級というほど低予算ではないにもかかわらず、オーシャンズやヒートなんかに比べると、規模や行動範囲が妙に狭い。

≪総評≫

ふつうかな ★★★☆☆

変に映像なんかが凝っている場面が随所に見られます。もっと乾いた感じでよかったのになぁ。
銀行強盗モノがすきな方にはオススメ。そうでない方には人間ドラマのある「ザ・タウン」をおすすめします。

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