【映画】 リアル・スティール

変換 ~ 9991

リアル・スティール 原題「Real Steel」

2011年 アメリカ

監督 ショーン・レヴィ
出演 ヒュー・ジャックマン ダコタ・ゴヨ エヴァンジェリン・リリー

リモコンによる遠隔操作で動くロボットの格闘技が人気を集める2020年。ロボットの闇試合で一攫千金を夢見る元プロボクサー、チャーリー【ヒュー・ジャックマン】は、離ればなれに暮らしていた11歳の息子を引き取ることに。なかなか心が通じないふたりは、ある旧型ロボットと出会い…

 


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≪感想・解説≫

久しぶりに映画でもと観に行ったこの映画。
ロボット格闘技とうことであまり期待せずに鑑賞開始。 「ほぉ…ふむふむ、ん!? おお!!」

全体の流れとしてはストーリーの通り。
ロボット格闘技に参加し金を稼ぎ、転々と生活を送るチャーリーは、妻の死により離れ離れだった息子の面倒を見ることになる。ロボットに関してあれこれ指図してくるマックスに嫌気が差していたチャーリーだったが、あることをきっかけに息子が発見した廃棄ロボット「アトム」が彼のロボット人生を変えていくことになる。


見るからにロボットの話なので、一見男くさく、油っこい内容かと思われがちですが、そうではない。
確かにメインは近未来のロボットの話ではあるが、その中にもヒューマンドラマなるものが含まれており、しっかりと心動かす感動を体験することができます。
運任せのさえない父親と戦法や技術にこだわる息子が良い具合に絡み合い、成長していく感じがたまらなく良いです。


関心のロボットたちもそれぞれに特徴や愛嬌があり、機械でありながらも感情移入しやすくなってます。
「ノイジー・ボーイ」という日本製のロボットがやられる様はなんとも痛々しく感じましたね。

「アトム」という名前はなんともいえないですが、こいつを手に入れてからは映画自体が随分と盛り上がるように思えます。
スパーリング用ロボットという不利でありながらも有利な点を生かし、勝ち進んでいく。なんとも感動します。


2020年が舞台ということもあり、細かいところがやたらと最先端技術。タッチパネルや空間投射、その他もろもろ。
さりげなく近未来を感じさせるところがすごいですね。車に関してもタクシーが最新モデルだったり、キャディラックのG16が登場していたりと細かい配慮が素晴らしいです。


映画全体を通しても比較的テンポがよく飽きを感じさせる前に話が展開するので、120分近くある上映時間を無理なくすごすことができますよ。

≪総評≫

★★★★☆
 

はい、普通におもしろいです。無駄な複線などがなく、純粋な心で映画を楽しむことができます。
ロボットの映画なんて言って毛嫌いせずに、一度劇場に足を運んでみましょう。ほんとに感動しますよ。

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