【映画】 アジャストメント

アジャストメント

アジャストメント 原題「The Adjustment Bureau」

2011年 アメリカ

監督 ジョージ・ノルフィ
出演 マット・デイモン エミリー・ブラント アンソニー・マッキー ほか

将来有望な若手政治家デヴィッド【マット・デイモン】は、ある日エリース【エミリー・ブラント】という美しいバレリーナと”運命的”に出逢い、一目惚れする。

しかし、突如現れた”アジャストメント・ビューロー【運命調整局】”と呼ばれる男たちによって、デヴィッドは拉致されてしまう。彼らの目的は、本来”恋に落ちる予定ではなかった”デヴィッドとエリースを引き離し、”運命の書”に記述された運命に従わせることであった…

 


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≪感想・解説≫

アジャストメント“調整”なんて気になるタイトルつけてくれちゃって。

さて話の流れは上記のストーリーにあるとおり。あってはならない道を進もうとしている運命をなんとか修正しようと、必死に駆け回るアジャストメント・ビューローと、自分の運命は自分で決めるとそれを拒み続ける主人公の物語。


一見ものすごく大きな題材をとりあげているようにみえますが、展開する範囲は意外に局地的。
〝国家の陰謀〟云々な感じでは全くなく、あくまでアジャストメントマンと主人公の対決といった感じ。

んでそのアジャストメント・ビューローもなんというか行政機関なのか秘密結社なのかいまいち固定されない。
少なくとも交通機関殺しの画期的な技術をもっているので“秘密○○”なんて言葉がふさわしそうである。

帽子があればどんなドアもどこでもドアにしてしまう連中だが、どうやら規則性があるらしく、それに関しても劇中に語られていたような気もするが、1回ではよくわからない。まぁリチャードソンいわく、都会と田舎の概念はあるらしい。


単純なラブコメとしては良い線いってそうなストーリーではあるが、肝心のサスペンス部分はイマイチのようなきもする。
が、映画の自体のテンポは早く、100分もみたか?というほどにポンポン進んでいくので見飽きることもないし、なによりマット・デイモンがレベルアップかのごとく成長していくので、感情移入もしやすい。

雰囲気も暗すぎず、明るすぎず、青みがかった色調も良い意味でサスペンス部を引き立てている。
あれで黄色系統の色調では正直ギャグにしかみえない。
主人公もアジャストメントマンも程よい強さで戦いを繰り広げてくれ、一方的でない感じがまたいい。

≪総評≫

ふつうかな ★★★☆☆

特別面白いわけではないですが、面白くないこともないので、時間に余裕があるなら観ても良いのではないかと思います。
スネスコではないビスタサイズの画面で安っぽさがでてしまっていることはさておき、デイモン氏の良さは出ていると思うので、マット・デイモンファンの方は見る価値ありそうです。

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コメント・トラックバック
こんばんは

機内でラスト10分を観そびれたままの作品・・・
絶対にいつか完結すると誓いそのまま過ぎていく日々・・

レビュー納得ですww
”特別おもしろいわけじゃないけどぜんぜん観れる作品”

2011.10.06 00:59 S×S URL[編集] 返信

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