映画『ジェイコブス・ラダー』

ジェイコブス・ラダースクリーンショット

ジェイコブス・ラダー 原題『Jacob's Ladder』


ニューヨークの郵便局員であるジェイコブは最近夢と現実の区別がつかなくなるほど奇妙な出来事に遭遇していた。

疾走する地下鉄に乗る得体の知れない人々。掛かりつけの医者の死亡。自分を轢き殺そうとした車に乗る異様な人物。そしてベトナムの悪夢や幻覚までもが見え始め、その勢いは加速度的に、日々度合いを増すばかりだった。

そんな時、ベトナム時代の戦友から電話が入るが相手は何かに怯えているような様子だった……。

allcinemaより

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公開年:1990年 制作国:アメリカ 監督エイドリアン・ライン 出演ティム・ロビンス エリザベス・ペーニャ ダニー・アイエロ 時間:116分
★★★★☆
ベトナム帰還兵の苦悩を描いたお話。次々と巻き起こる不可思議な現象、主人公を襲う不可思議な症状、一体どういうことなんだろうとドキドキしながら見られる映画で、終盤まではすごく浸ってたんだけど、結末がちょっとすっきりしない。謎解きを楽しむ映画かと思っていたのだけど、どうやら根本からそういうコンセプトのもと作られていなくて、人間が創造する精神世界だとか走馬灯だとかを、メッセージ性を込めて映像にしている、そんな感じ。映画のジャンルがミステリーではなくホラーだったので不思議に思ったんだけど、鑑賞後はその意味がわかった気がした。個人的にこの時代の雰囲気がすき。
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