映画『ロミオ・マスト・ダイ』

ロミオ・マスト・ダイスクリーンショット

ロミオ・マスト・ダイ 原題『Romeo Must Die』


オークランド。抗争を続ける黒人と中国系マフィアの二大組織。中国系マフィアの長チューの息子ポーが殺された。彼の実兄の元刑事ハン(ジェット・リー)はマフィアだった父の罪を背負って獄中にいたが、この知らせを聞くやすぐさま脱獄、アメリカへやってきた。

黒人マフィアの長オデール(デルロイ・リンド)のひとり娘トリッシュ(アリーヤ)とひょんなことで知り合ったハンは、彼女の協力を得ながら事件の真相を探る。

映画.comより

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公開年:2000年 制作国:アメリカ 監督アンジェイ・バートコウィアク 制作ジョエル・シルバー 出演ジェット・リー アリーヤ DMX アンソニー・アンダーソン 時間:115分
★★★★☆
DMX三部作と言われる、「ロミオ・マスト・ダイ」「ブラック・ダイヤモンド」「DENGEKI 電撃」のひとつ。中国人ギャングと黒人ギャングの抗争と、その裏に隠された陰謀を描いた映画。この時代の良き王道をきちんと守ったアクション映画で、わかりやすいストーリーにわかりやすい展開、そしてわかりやすい陰謀。観始めてから数分とたたない内に物語にスッと入り込んでいけるこの時代独特の雰囲気は一体なんなのだろうか。ジョエル・シルバー節が効いてる感じ。DMXは意外にも脇役。「ブラック・ダイヤモンド」でも「DENGEKI 電撃」でも、しっかり映画の柱となっていた彼だが、本作は、撃って、しゃべって、それだけ。それ以外は文句無し。実に面白い一作。
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