映画『ザ・ウォーカー』

ザ・ウォーカースクリーンショット

ザ・ウォーカー 原題『The Book of Eli』


世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。

本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の目的地を知らず、「西へ向かう」という手掛かりだけを頼りに歩き続けている。

そんな中、彼の前に、本を探し続ける独裁者カーネギーが現れ…。

Amazon.co.jpより

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公開年:2010年 制作国:アメリカ 監督アルバート・ヒューズ アレン・ヒューズ 制作ジョエル・シルバー 出演デンゼル・ワシントン ゲイリー・オールドマン ミラ・キュニス 時間:118分
★★★☆☆
人類滅亡後の世界を描く、アクションサスペンス。舞台は核戦争後のアメリカ南西部。暴徒化した集団や、生活品のため殺しあうなど、人間の恐ろしさの描写はうまい。見どころはそのオチだが、製作側の“オチを予想させない工夫”がすぎたためか、納得するのにすこし時間がかかった。ちょいと矛盾点があったりして、本当にそういった解釈で良いのかと振り返ってみたり。この本はいわゆる聖書なわけだけど、宗教自体あまり一般的でない日本ではすこし同情性に欠けるものだった。
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