映画『キングスマン』

キングスマンスクリーンショット

キングスマン 原題『Kingsman: The Secret Service』


ロンドンにある高級スーツ店「キングスマン」は、実はいかなる国の干渉も受けない屈指のエリートスパイ集団だった。ブリティッシュスーツを小粋に着こなす紳士ハリー(コリン・ファース)もその一人で、日々極秘任務の遂行に務めていた。そんなある日、仲間が何者かに暗殺され、彼は街で不良少年エグジー(タロン・エガートン)をスカウトする。

シネマトゥデイより

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
公開年:2015年 制作国:イギリス 監督マシュー・ヴォーン 原作マーク・ミラー 出演タロン・エガートン コリン・ファース サミュエル・L・ジャクソン 時間:129分 映倫:R-15
★★★★★
原作も監督も『キックアス』('10)と共通していて、なんかもう見る前から面白いだろうなと予想できた。
いろんなスパイ映画の良いとこ取りをしたようなストーリーと演出、スタイリッシュさを兼ね備えていた。特にアクションシーンが素晴らしく、ありがちなカットカットを繋いでそれっぽく見せる手法ではなく、滑らかなワンカット風に仕上げてあって、そこに必然的に加わる臨場感も素晴らしい。R指定であるため描写に遠慮がなく、人の腕や頭は簡単に飛ぶ。それをブラックユーモアの形で描いていて、かといって下品ではなく、真面目にふざけている、そんなイメージ。イギリススパイの代名詞ジェームズ・ボンドに匹敵するスマートさと、007では見られないブラックユーモアを盛り込んだ、最高のスパイ映画だった。教会での乱闘シーンは圧巻。
他にこんな映画も観ています
コメント・トラックバック

管理者にだけ表示を許可する