映画『ヒットエンドラン』 アメ車で追いかけっこ


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ヒットエンドラン 「Hit and Run」

2012年 アメリカ


監督 ダックス・シェパード デビッド・パルマー
出演 ダックス・シェパード クリステン・ベル ブラッドリー・クーパー


チャーリーは証人保護プログラムの下、素性を隠して恋人と田舎暮らしをしていた。
しかし、恋人の大事な用事で、保護観察から抜けてロスへ向かう事になる。が、これに気づいた連邦保安官や見るからに危険そうなギャングに追われる羽目に!

そんな彼らの逃亡劇は、ハイウェイを逆走し、地元の警察も巻き込み、とんでもない大騒ぎに発展していく!!!

Amazon.co.jpより



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解説


Huluの新着動画としてきてたので。


TSUTAYA限定レンタルで気になってはいた作品だったと思うけど、借りようとは思わなかったんだよね。てこともあって最近Huluの新着動画が待ち遠しくてたまらない。自分で借りようとは思わない作品がどんどん配信されて、アクション映画中心など、偏りがちな鑑賞ジャンルを見事に補ってくれる。


本作はダックス・シェパードが監督(デビッド・パルマーの共同監督)と主演を務めたコメディ映画で、恋人役に海外ドラマでおなじみクリステン・ベル、悪役としてブラッドリー・クーパーが出演。あらすじは上記の通り。


証人保護プログラムを受け、カリフォルニアの田舎町で恋人と静かに暮らしていた主人公チャーリー。ある日恋人のアニーがカリフォルニア大学の誘いを受け、チャーリーは証人保護の身にもかかわらず、アニーとロサンゼルスを目指すのだった。


感想


良くも悪くもB級アメリカンゴメディ。


保護を担当する連邦保安官と、証人保護と引き換えに売った元仲間に追われながらLAを目指すロードムービー。
コメディ映画なので、そんな内容をおバカ演出満載で描いていて、登場人物も頭のネジがどこか1本はずれたような連中ばかり。これは褒め言葉ね。


連邦保安官ランディ役として出演しているトム・アーノルドが相変わらず愛すべき馬鹿キャラを演じており、歳はとったが映画の良い引き立て役になっていることは間違いない。印象的なのは『トゥルーライズ』('94)、『DENGEKI 電撃』('01)、『ブラック・ダイヤモンド』('03)あたりだろうか、脇役だがいつも印象に残るタイプのキャラである。


それとブラッドリー・クーパー、彼は何をやっても男前だよね。


capture-20141108-010623.pngドタバタ気味にストーリーは進んでいき、追うに追われてしっちゃかめっちゃか、そんな中で比較的焦点を当てられてるのが登場する車たち。

67年型リンカーン・コンチネンタルをはじめ、シボレー・コルベットC6キャディラックCTS-Vなど、アメリカの高排気量エンジンを搭載する車たちの魅せ方はなんとも愛を感じる。連邦保安官ランディの車が普通のミニバン、ダッジ・キャラバンなのは笑った。せめてクラウンビクトリアとかね。


全体的にB級コメディ映画として観れば面白かった。テンポも良いし、もちろん笑いもあるから退屈しないし、何よりカーアクションが多めだったのは個人的に良かったかな。


総評


★★★☆☆


車好きだし悪くはなかった


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