映画『彼が二度愛したS』 エロティックサスペンス

entry_img_211.jpg

彼が二度愛したS 原題「Deception」

2008年 アメリカ


監督 マーセル・ランゲネッガー
出演 ヒュー・ジャックマン ユアン・マクレガー ミシェル・ウィリアムズ


ニューヨークの孤独な会計士ジョナサン(ユアン・マクレガー)は、ある日ハンサムな弁護士のワイアット(ヒュー・ジャックマン)と出会い、身分の高い人たちのためだけに存在する秘密クラブに誘われる。

そこでジョナサンは女性たちとの情事にのめり込んでいくが、そんな中ミステリアスな美女(ミシェル・ウィリアムズ)と知り合い……。

シネマトゥデイより




 capture-20141028-155320.jpg capture-20141028-155601.jpg


解説・感想


Huluで新たに配信されていたのでなんとなく鑑賞。
あらすじは上記の通り。


変わった邦題と、妙に豪華なキャストにつられて見てみたんだけども、結構面白かった。
ジャンル自体はサスペンス、ミステリーの類だけど、そこに大人のラブロマンスが加わった感じ。


主人公はジョナサン(ユアン・マクレガー)で、ハンサムでやり手な弁護士ワイアット(ヒュー・ジャックマン)との出会いにより、性欲を解消する、とある会員制クラブを味わうことになり、ある日その相手として現れたのは、以前地下鉄で出会い一目惚れした女性“S”だった。 と言った感じの内容。



正直登場からワイアットが怪しすぎて、もう長く見ずとも主人公を騙しにかかっているなというのはハッキリとわかった。
そういう演出っぽいところもあるので、それ自体は見てる側にあえて気づかせて、ワイアットが後々どういう行動にでるのかを楽しみにされる感じの流れだったね。


で、その会員制クラブというのが、匿名でなおかつ会話もせず、単純に夜の営みを済ますというもの。
風俗のようなものではなく、男女互いに求めているときにのみ決められた電話番号に電話して落ち合う感じで、まあなんとも羨ましい限りのクラブだよね。


そんなクラブ会員の一人もといジョナサンが地下鉄で一目惚れした女性“S”は、ジョナサンと出会って恋に落ちていくんだけど、ある日の夜、忽然と姿を消し、ジョナサンが警察に話も、名前もわからない女性という事で全く取り合ってもらえず、ワイアットをも尋ねるがそんな人物は存在すらしていなかった。という展開。


Sを愛してしまったジョナサンは必死に彼女を探すのだが…。みたいな具合で後半へ。


決して大規模に展開するわけじゃないんだけど、ワイアットがなんのためにジョナサンを騙し仲良くしていたのかは見ものだね。Sとの関係性も。伏線の回収もわかりやすくて、それに伴う緊張感もある。


ユアン・マクレガーもウブな男がハマり役だし、ジャックマンもクセのある男って感じで魅力的。そして何より女性“S”(ミシェル・ウィリアムズ)がすごく美人で、純粋に好きになってしまいそうだったよ。


マクレガーとウィリアムズは『ブローン・アパート』でも共演してるんだね。


とまあなんの期待もせずに見た映画としてはすごく楽しめた。※ポロリもあるよ


総評


★★★★☆


予備知識無しで見たので結構楽しめましたね


 capture-20141028-155912.jpg capture-20141028-155744.jpg

 
映画ブログ 外国映画(洋画)へ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
他にこんな映画も観ています
コメント・トラックバック

管理者にだけ表示を許可する