映画『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』クロエちゃん鑑賞会

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キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

2013年 アメリカ


監督 ジェフ・ワドロウ
出演 アーロン・テイラー=ジョンソン クロエ・グレース・モレッツ ジム・キャリー


前作から3年、キック・アス、ヒット・ガールというヒーローの姿を捨て、普通の学園生活を送っていたデイブとミンディ。しかし、卒業がせまり将来について考えたデイブは、スーパーヒーロー軍団を作り、世界の平和を守ることを決意する。

キック・アスの活躍に触発された元ギャングの活動家スターズ・アンド・ストライク大佐とともに「ジャスティス・フォーエヴァー」を結成したデイブだったが、そんな彼の前に、打倒キック・アスを誓うレッド・ミストがマザー・ファッカーと名を改め、悪の軍団を率いて姿を現す…。

映画.comより



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解説


前作を見てからずいぶんと月日が経っちゃって、クロエちゃんが可愛かったのとニコラスパパが殺されたことくらいしか正直記憶になくて、軽くおさらいをして鑑賞。


嬉しいことにレンタルDVDのディスクに公式のおらさい映像が見れるQRコードがあったので活用させてもらった。ちなみにこちら[http://www.nbcuni.co.jp/movie/sp/kickass2/specialmovie/


あらすじは上記のとおり。


kicassss.png前作から三年後、ごく普通の生活を送っていたキック・アスことデイヴとヒットガールことミンディ
デイヴは退屈な高校生活に飽き足らず、再びヒーローとしての活動を決め、同じく正義の信念のもと活動する団体“ジャスティス・フォーエバー”の一員となり、街に潜む悪に立ち向かっていた。

同じ頃、キック・アスに父を殺されたと逆恨みする、前作のレッド・ミストことクリスは、新たに“マザー・ファッカー”の名で悪の組織を作り上げ、キックアスへの復習を企てるのだった。


感想


まあ…ちょっと期待しすぎたかな。


前作のよい意味のB級感と、R指定つきのバイオレンス描写がよかっただけに、今作でのパワーアップを期待したんだけど、その2つを含めすべてにおいて平行線、というかむしろパワーダウン


前半は結構だらだらとデイブとミンディの近況、高校生活などが描かれており少々退屈。クロエちゃんの高校生としての姿を堪能するほか無い。“クロエちゃん主演の学園ドラマがあったら必ず見ている自分”を再確認できる、そんなシーンの連続。


前作のようなスタイリッシュでブラックジョークの効いたアクションを期待しているのに、近作はデイブが新たに参加した自警団“ジャスティス・フォーエバー”によるものがメインで、なんともパッとしないというかキレがない。キャラはいいんだけどね。


悪役側になる“マザー・ファッカー”率いる悪の組織、これは中々の鬼畜っぷり。特にメンバーの一人、マザー・ロシアのそれはもう血も涙もない暴れっぷりは、サイコホラー映画の主人公になれるレベル。芝刈り機はやりすぎだよねぇ。


んで結局クロエちゃんとキックアスの活躍が見れるのはホントにごくわずかで、期待しすぎたというのもあったせいか、なんかこれじゃない感が後味として残る、そんな脚本。


監督がB級専門のジェフ・ワドロウに変わり、脚本も引き受けた、それが原因かはわからないが、典型的な“2作目パワーダウン”映画であった。


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それにしてもニコラス・ケイジの写真にしてこの存在感はなんなんだ。



総評


★★★☆☆


こういうのが観たかったんじゃないんですよね。もっとこう、自警団してほしかった。


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