映画『ルーザーズ』 隠れた良作発見!

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ルーザーズ 原題「LOSERS」

2010年 アメリカ


監督 シルヴァン・ホワイト
出演 クリス・エヴァンス ゾーイ・サルダナ ジェフリー・ディーン・モーガン


ボリビアのジャングルに潜む武器密売殲滅の為にエリート特殊部隊「ルーザーズ」が派遣されるが、突如アメリカ軍部から裏切られて攻撃される。彼らは死を装って生き延び、謎の美女アイーシャと組んで裏切り者への復讐を企てる。

Wikipediaより



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解説


以前から気になってはいたものの、どうも手が伸びなかった本作。
劇場公開はされずDVDスルーになった、埋もれた一作。


制作は個人的なお気に入りジョエル・シルバー。


あらすじは上記の通り。

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ボリビアのジャングルにある武器密売組織を壊滅すべく送られた米軍エリートチーム“ルーザーズ”

しかしそのキャンプ地に子供らがいることが判明し爆撃の中止を要請するが、無線に現れた謎の男マックスにより爆撃は強硬されてしまう。

ルーザーズの迅速な行動で子供らはなんとか救出されるが、回収ヘリに子供らを乗せた途端に撃墜されてしまう。

怒りに燃えた彼らはそのヘリに乗っていたものとし死を装い、謎の裏切り者マックスへの復讐を企てる。


感想


おもしろかったよ!


ほんと食わず嫌いはイケないと何度も経験したはずなのに、なんでこの映画を観ずにいたのかと、ほんとに反省である。


序盤からアメコミらしい真面目だがちょいぶっ飛んだノリで、アメコミ作品を見慣れた人ならすぐに映画に入り込める。大まかな流れは“裏切り者をぶちのめす”といったもので、変な予習もいらないし、なんの知識がなくても十分について行ける内容


アメコミ作品らしく、登場人物もかなり個性的
ルーザーズの5人はもちろんだが、脇を固めるキャラたちも個性的で濃い。


ジェフリー・モーガンが渋くて良かったが、個人的にクリス・エヴァンスのキャラがツボで、意味は違うがさすがキャプテンアメリカだなーと。今作でルーザーズの協力者となるゾーイ・サルダナもいかにもな美人じゃないけど、セクシーだったし文句はありまへん




全体的にテンポがよく、アクションシーンも豊富なので、飽きもしなければ退屈もしないかと思う。
CIAが絡んだりと、ストーリーはありがちだが、前述したとおり変に難しくしていない感じで、とは言え「おお!?」と思わせる展開もあったりするし、娯楽作としてはバランスのとれてる内容かと思う。いつか続編もありそうだし


そらAチームに比べると埋もれてしまう作品だが、B級映画の部類ではかなり良作といえる。マーベルのパニッシャー(2004)と似た掘り出し物感があり、SF以外のアメコミアクションさがしてるという方におすすめ。


それにテーマ曲的に使われたジャーニーの「don't stop believin'」が良い味出してたね。


総評

★★★★☆

ジャスタスモーテンガォール♪


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