映画『ホワイトハウス・ダウン』 ホワイトハウスでブラックホーク・ダウン!

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ホワイトハウス・ダウン原題「White House Down」

2013年 アメリカ


監督 ローランド・エメリッヒ
出演 チャニング・テイタム ジェイミー・フォックス マギー・ジレンホール


大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。

不採用だったことで幼い娘を悲しませたくないと、気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。

だが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。未曽有の事態に全世界が混乱する中、ケイルは武装グループに挑む。

シネマトゥデイより



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解説



更新率アップを目標に掲げた2014年、見事に挫折、新年2つめのレビュー。

エンド・オブ・ホワイトハウスと近い時期に公開され、さまざまな面で比較された本作。
監督は『インデペンデンス・デイ』、『デイ・アフター・トゥモロー 』のローランド・エメリッヒ

あらすじは上記の通り。

シークレットサービス志望だが不採用になったジョンが、テロリストにより占拠されたホワイトハウスを、大統領とともに奪還していくお話。


感想



いつも同じこと言うようだが、普通におもしろかった

事が起きるまでの前半は比較的まったり展開、ひたすらトークショーなので、登場人物がどういうキャラなのか適当に掴んでおくとよいだろう。『インデペンデンス・デイ』や『2012』同様の前置きの長さで、いわゆる〝じらし〟がうまい。


本作は主人公がひとり暴れまわるワンマンショーではなく、共に大統領も一緒になって闘う、バディムービーなわけで、そのジェイミー・フォックス演じる大統領がものすごく良い味を出している。緊張感のある戦闘の中で見せるコミカルな二人のやりとりは、エメリッヒ監督らしい演出である。

エンド・オブ・ホワイトハウスがほぼアクションだったのに対し、本作はストーリー面にも力をいれていた感じで、テロリストの目的に加え、素性などもしっかり描かれていたという印象。なにが目的で何のためにするのか、理由はどうであれそういったことがしっかり説明されていたのはよかった。

個人的には中身空っぽでもドンパチしてくれればOKだけどね。


テロリストさんたちの作戦は秀逸だがありがち、政府機関を攻撃する上で内部に共犯者がいるのはもはやテンプレ。
こっからどうするの?という期待を「実は敵の仲間でしたー。バキュンバキュン」で片づけてしまう。今度こそはと期待したがやはりお決まり展開でちょいがっかり。


前半ののんびり展開以降は、テロリストを地道にやっつけてゆく奪還アクションで、前述のとおりコミカルな演出もあったりして飽きずに楽しむことができる。大勢の敵を相手に2人行動する姿はまさしくダイハード。

殴って撃って隠れて殺す、なおかつ銃撃戦、爆破、カーチェイス、アクション映画としての王道要素はほぼ盛り込まれており、個人的には十分に楽しむことができた。

総評

★★★★☆

今度は国防総省が占拠されたりしてね


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