映画 『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』 戦う消防士(シュワちゃんじゃないよ)

ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い

ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い 原題「Fire with Fire」

2012年 アメリカ

監督 デヴィッド・バレット
出演 ジョシュ・デュアメル ブルース・ウィリス ロザリオ・ドーソン

消防士ジェレミー(ジョシュ・デュアメル)が図らずも目撃してしまった殺人事件─。それは、極悪非道なギャングのボス・ヘイガン(ヴィンセント・ドノフリオ)によるものだった。

刑事セラ(ブルース・ウィリス)はジェレミーを守るべく証人保護プログラムを発動させた。が、ヘイガンは強固なセキュリティをものともせず名前と住む場所まで変えたジェレミーを執拗に追いかけ、その魔の手はジェレミーの最愛の女性、かけがえのない友達の命まで脅かし始めた。

彼らを守りたい一心で決死の闘いを決意したジェレミーは葛藤しながらも“追われる者"から“追う者"へと劇的な変貌を遂げていく・・・。

Amazon.co.jpより

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≪感想・解説≫

凶悪犯から証人を守る「証人保護プログラム」を題材とした本作。
ブルース・ウィリス出演。ただそれだけの理由で借りてきたので、特に期待もせず鑑賞。

あらすじは上記の通り。





なんか…、パッとしない


PDVD_004_20130914103159495.jpg序盤、主人公の立ち寄った店で起こる、極悪なおじさんヘイガンによる殺人劇は割と良い。
犯行を目撃する主人公はさておき、たやすく撃ち殺されるお店の店主とその息子が気の毒で仕方ない。


あーこのおっさんやばいわーと、ヘイガンの非道さが十二分に伝わってくる。
ヴィンセント・ドノフリオというお世辞にも二枚目とはいえない彼が演じているからなおさらね。


でそこから“ギャングによる殺人を目撃し、証人保護プログラムを適用される主人公”という、クライムアクションとしてはすごい良さげな物語に展開していくんだけれども、どうもパッとしない。

なんというか、もっと深い脚本のはずなんだけど、どうも活かせていないというか、これといった見せ場が無いというか、いろいろと省きすぎというか、うーん。





PDVD_008_20130914104041cbd.jpg8ヶ月間はあっという間に経過して、物語自体はヘイガンの裁判2週間前、がメイン。
その8ヶ月間にジェレミーは捜査官のタリアとラブラブな関係になっちゃって、結果としてタリアもヘイガンの標的になっちゃうわけで、中盤で頭をズドンされてしいます(命に別状はなし)


んでなおかつヘイガンは、「裁判で証言したらお前の友人にも手を出す」なんて言うだから、もうジェレミーは激おこプンプン丸。


そこからはジェレミーの復讐物語。

capture-20130914-102931.jpg慣れないながらもヘイガンの手下からじわじわ攻め、居場所を突き止めてゆく。親友、そして愛するタリアのために!

愛するタリアのため…。何があったかは知らないけど、ジェレミーはきっと内面に惹かれたんだよ…ね??



ネタバレはしないが、ラストは消防士らしい復讐法。現場は熱いが、展開はぬるい。


全体を通して、雰囲気といい展開といい、よくあるB級映画といった感じ。
アメリカでは劇場公開されていないというのも納得がいく。ブルースのおじさんもストーリー上は重要な役柄だけど、これといった見せ場はなかったよね。


≪総評≫

★★★☆☆

期待してみる感じの作品ではないですね。

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