【映画】 ラストスタンド

ラストスタンド

ラストスタンド 原題「The Last Stand」

2013年 アメリカ

監督 キム・ジウン
出演 アーノルド・シュワルツェネッガー エドゥアルド・ノリエガ ピーター・ストーメア

極悪犯コルテスを極秘で護送する車が、彼の仲間たちに襲撃される事件が発生。
時速400キロメートルという圧倒的スピードとパワーを誇る車を駆り、コルテスらはメキシコ国境へ向けて爆走する。

FBIはパトカーやヘリコプターを駆使し総力を挙げてコルテスを足止めしようとするが、最新鋭の銃火器を備えた彼らに太刀打ちできず、追跡隊は壊滅状態。

コルテスたちの進路となっている小さな田舎町で保安官を務めるオーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、町にある武器をかき集め、住人らと共に迎撃の準備を整えるが…

シネマトゥデイより

シュワシュワシュワッァァァチ!!

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≪感想・解説≫

言わずと知れたハリウッドの大男、アーノルド・シュワちゃんネッガー
筋肉モリモリ、マッチョマンの変態というあだ名があったのはいつの日か。

そんな彼の主演復帰作「ラストスタンド」、監督は韓国人のキム・ジウン
製作は個人的なお気に入り、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ。





あらすじは上記の通り。

capture-20130517-220732.png移送中に車列を襲撃させ、見事FBIの手から逃れた極悪犯コルテスは、圧倒的スピードとパワーを誇るコルベットZR1を駆り、メキシコ国境へ向かっていた。

並外れたコルテスの運転技術に、FBIも苦戦、増援部隊も壊滅状態に陥っていた。

そんな中、コルテスを捕まえる〝最後の砦〟として応援依頼を受けたのが、オーウェンズ保安官(アーノルド・シュワルツェネッガー)率いる田舎町サマートンの保安官たちだった。



まあざっくり言うと、シュワちゃん率いる田舎町保安官の、通せんぼ大作戦!!である。





もうね、おもしろくないわけがないんだわ

良い意味で単純なストーリーに、良い意味でおバカな展開。無駄に話をややこしくせず、なおかつアクションを見せる。これぞアクション映画というか、そんな感じなのである。


映画前半は~、といつもながらに言いたいところだが、本作は序盤ちょろっとシュワちゃんたちの近況を見せた後、早々に逃走劇が始まるので、実際終始それだと思ってもらってかまわない。

逃走劇は、アクション映画好き、車好きは存分に楽しめる内容といったところ。


capture-20130517-221052.png自分はその2つともに当てはまっているので、もう劇場で興奮しっぱなし。
コルベットの走行シーンはもう脳汁がドバドバ、それに加えサバーバンが巨体らしからぬぶっとびを見せるもんだから、カーアクションという面でも最高。

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なおかつ穴だらけにされながらも必死に銃弾を食い止めたクラウンビクトリアの活躍、カマロZL1とのカーチェイスも見れたので、そういった面ではお腹いっぱい。





そして今回もメインでもあるシュワちゃん、かっこよすぎ


何がかっこいいって、全部だよ。

capture-20130517-220700.png年齢的に派手なアクションはないものの、頼れる存在としての方向で格好良さ全開
あいかわらずM1911(正確にはColt MK IV シリーズ80)やリボルバー、ショットガンが似合うし、銃弾が当たっても「かすり傷」だといういつもの名言も健在。

ラストの戦いもかっこよかったなあ。

正直画面内に居るだけで画になるので、ただ立っているだけでもカッコイイのである。





さて、全体的なことであるが、雰囲気はどちらかというと明るい感じ時折ユーモアが盛り込まれているので、楽しく見ることができるだろう。そしてその雰囲気を盛り上げてくれるテーマ曲がまた良い!

が、やはりR指定ということもあり、人が死ぬという描写に容赦はない。 一般的なアクション映画では描かないであろう所もしっかり描いているし、なにより問答無用で登場人物が死ぬ。もちろん褒め言葉なのであるが、そういうところは一応注意。


とまあ観終わった後に「楽しめた」という感情が残ったので、個人的には満足な一作であった。


≪総評≫

★★★★☆

普通におもしろいですね。


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