【映画】 ザ・バッド

ザ・バッド

ザ・バッド 原題「The Maiden Heist」

2009年 アメリカ

監督 ピート・ヒューイット
出演 モーガン・フリーマン クリストファー・ウォーケン ウィリアム・H・メイシー

美術館のベテラン警備員ロジャーは、自分の愛する絵画がデンマークへ送られることを知りショックを受ける。

そこでロジャーは、同じ悩みを抱える同僚チャーリーや夜警のジョージと共謀し、それぞれお気に入りの美術品を盗み出そうとするが…

映画.comより

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≪感想・解説≫

ご無沙汰していた映画DVD鑑賞。まとまった時間ができたので、以前から気になっていたB級臭プンプンな「ザ・バッド」を鑑賞。

パッケージを観る限り、「レッド/RED」の便乗映画かと思ってしまう本作だが、出演はモーガン・フリーマンやウィリアム・H・メイシーといった豪華俳優人。いったいドコの仕業かと思ったら、あのB級映画好きにはたまらない作品ばかりを配給している“ファインフィルムズ” 納得である。





てなわけで本作はクライムコメディ。

現美術館警備員のおじいちゃん3人が、自身の気に入っている美術作品がデンマークへ移展されることを聞き、ショックを受ける。
大好きな作品を何としてでも持って行かせまいと考えたあげく、盗みだすという決断にいたるのであった。



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とまぁこの3人が、素人ながらに考察し、素人ながらに計画を立て、素人ながらに実行するのであるが、そこはB級コメディということもあって一筋縄では進まないドタバタコント、かと思いきや、意外とすんなり進んでしまう実行計画。

あれ?結構あっさりした展開だとこ。なんてコーヒーをすすりながら見続けていると、後半ものすごくわかりやすい失敗フラグシーンが顔を出し、案の定あららな展開に。

計画自体のラストももはや運ゲーでしかない。そしてなんともお粗末なハッピーエンド。



コメディというジャンルなことは間違いないのだが、如何せんそこまで笑いに特化しているわけでもないし、脚本がしっかりしているわけでもない。なんというか「ザ・暇つぶし映画」といった感じで、ハラハラもしなければ興奮もしない。

雰囲気自体は個人的に好きな現代アメリカな感じで、低予算を感じさせない作りだったのはグッド。
面白いといえばウソになるが、全く面白くないということでもないので、先述したとおり暇つぶし程度に見ると良いかもしれない。


≪総評≫

★★★☆☆

本作のモーガン・フリーマンはどことなく可愛げな感じがありましたね。

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