【映画】 ネイビーシールズ

ネイビーシールズ

ネイビーシールズ 原題「ACT OF VALOR」

2012年 アメリカ

監督 スコット・ワウ
出演 ロゼリン・サンチェス ジェイソン・コットル アレックス・ヴィードフ

アメリカ軍が誇る特殊部隊のネイビーシールズ。そんな彼らに、誘拐されたCIAエージェントの救出という新たなミッションが下される。

冷静に着々と救出作戦を遂行させていくが、誘拐事件は恐ろしい大規模テロ計画へとつながっていた。

シネマトゥデイより

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≪感想・解説≫

ネイビーシールズの活躍をとことん描いた本作。

監督はスコット・ワウ。聞いたこと無い監督だが、どうやらドキュメンタリーなんかを撮ってるお方らしい。


あらすじは上記の通り。
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フィリピンでCIA工作員が拉致され、すぐさまネイビーシールズが出動。

なんとか救出に成功するも、その過程で、原理主義者ジャバールによるアメリカ本土を狙った大規模なテロ計画が判明。史上最大規模のテロを阻止するため、再びネイビーシールズが立ち上がる。 
というお話。


まぁなんというか、純粋にかっこいいすわ


本作は情報サイトなどで、実弾が使用され、迫力がなんたらかんたらという紹介をよくされる

確かに間違いではないし、迫力があるのも事実なのだが、実際今まで数々の戦争モノ、特殊部隊モノなんかを観てきた視聴者にとっては、これといった新鮮味があるわけでもなくどこかで観たことのある描写が多いようにも思える。

それ自体かっこいいのはかっこいいのだが、それは例えばハートロッカーやブラックホーク・ダウンなんかでも言えることであり、こういう場合必ずしも映画の褒め言葉になるとはいえないのが事実。


内容について

PDVD_017_20130214200150.png物語自体は各シークエンスにわかりやすく分割されているので「なんの作戦これ?」なんてことにはならない安心設計。 

ストーリーもこの手のジャンルにしては複雑でもなく非常にわかりやすくなっているので、淡々と戦闘シーンを眺めているだけでも十分に理解できる

戦闘シーン自体も新鮮味は無いとはいえ、銃器類の徹底した描写や、作戦の正確さなど、まさに「かっけええ」と言いたくなるような男心くすぐるシーンの連続なので、飽きてしまうこともない。


人間ドラマも盛り込まれているが、「勇者たちの戦場」のようなリアルなものではなく、半ば強引に感動を誘う、ヒーローに涙するタイプの演出と言った感じ(といいつつ自分は思いっきり感動しちゃいましたけどね、エンディング曲にキース・アーバンの『For You』はせこい)

とまぁリアルを追求しているのは確かだが、ドキュメンタリーチックに描いているわけでもなく、思った以上に観やすかった印象死亡フラグなんかもあってどちらかというと娯楽作品に近い感じ。 


全体を通して、案外普通。逆に細かいことは気にせず純粋に観たほうが楽しめるかもしれない。

≪総評≫

★★★★☆

なんだかんだ言いつつ、ラストは感動しちゃったんで。
 

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