【映画】 崖っぷちの男

崖っぷちの男

崖っぷちの男 原題「Man on a Ledge」

2012年 アメリカ

監督 アスガー・レス
出演 サム・ワーシントン エリザベス・バンクス アンソニー・マッキー

30億円のダイヤモンドを強奪した罪で刑務所に収監されている元刑事ニック・キャシディは、元同僚マイク・アッカーマンとの面談で父が危篤状態であることを知る。

結果、父親は亡くなり、マイクの計らいで葬儀に出席することを許されるが、その場で騒ぎを起こし逃亡する。

その後、ニックは身分を隠してニューヨーク・ルーズベルトホテルの高層階に部屋をとり、飛び降り自殺を図ろうとする。制止しようと説得する警察に対しニックは、女性刑事リディア・マーサーを交渉役として指名する。

Wikipediaより 

詳細とレビューは下の「続きを読む」をクリック



PDVD_017_20130127214501.png PDVD_016.png


≪感想・解説≫

公開当時、テレビにて予告編をこれでもかというほど流していたのは記憶に新しい。が、その邦題の謎さゆえ、劇場鑑賞を見送った本作。この度TSUTAYAにてレンタルが開始されたので鑑賞。




ストーリーは上記の通り。

PDVD_015_20130127214713.png
刑務所にダイヤ強奪の罪で服役中の元刑事ニック(サム・ワーシントン)は、特別に参列を許可された父親の葬儀で騒ぎを起こし、逃亡の末、偽名を使って入館したホテルの21階から飛び降りようとする。


表向きは異常な自殺未遂者、しかしその裏にはとある計画が身を潜めていた。 といった感じのお話。





いやぁね、まぁ、すんごい面白かったよ!


序盤はホテルに辿りつくまでの経緯。刑務所→葬儀→逃亡といった感じの流れ。
何が起こるわけでもない単純なシークエンスだが、入り込みやすい雰囲気とテンポの良さで一気に浸ってしまう。


PDVD_019_20130127215411.pngそこからホテルへ。飛び降り自殺をしようとするニックに、集まる野次馬たち。
そして現場に呼ばれた交渉人のリディア。

さあて一体何が始まるんだ?なんて観てるこっちもワクワクドキドキ。この辺の掴みがまたうまい!

で、計画実行。その計画というは、観てのお楽しみ。
まぁニックは無実を証明したいわけなので、あーすれば確かに世間も認めてくれるはずでしょう。


ニックの運命は!? 無実を証明するための計画は成功するのか!? ってな感じに楽しむとよい。


ハラハラとした緊迫感が身体を熱くしてくれるので、102分なんぞあっという間であろう。

そしてサスペンス映画らしからぬ、ラストは後味スッキリタイプ!
エンディング曲も明るめで、スッキリした気分をさらに引き立ててくれるぞ!





全体を通して無駄のないシーンの連続で、脚本もGOOD!
厳しいことを言ってしまうと後半の若干な無理やり感はあるが、それを加味してもナイスな出来栄え。

ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ製作だけあって、「RED」や「ソルト」同様、高級フィルムの映像が美しい。

サム・ワーシントンも今作ではいつもの坊主頭ではなくロングヘアーでダンディな印象
エリザベス・バンクスはやっぱ美人。
脇を固める俳優人も個性があり頭に入りやすいのに加え、一人一人しっかりと物語の一部として関わっているのが素晴らしい。



PDVD_021_20130127221206.png
べた褒めになってしまったが、それほど好印象な映画であったことは間違いない。
映画プロデューサーの重要性が良く出た作品であった。


崖っぷちの男 ブルーレイ DVDセット [Blu-ray]

Amazon 価格
¥2,982から



≪総評≫

★★★★☆

まさにノンストップといった感じで面白かったです。


 PDVD_026_20130127221021.png PDVD_023_20130127221021.png


 
他にこんな映画も観ています
コメント・トラックバック

管理者にだけ表示を許可する