【映画】 グレイヴ・エンカウンターズ

グレイヴ・エンカウンターズ

グレイヴ・エンカウンターズ 原題「Grave Encounters」

2011年 アメリカ

監督 ザ・ヴィシャス・ブラザーズ
出演 ショーン・ロジャーソン アシュリー・グリスコ フアン・リーディンガー

心霊番組プロデューサーのランスは、超常現象などは全く信じておらず、番組出演者もニセモノただのヤラセ番組だった。
しかし、もっともらしい映像が撮れればいいと踏み込んだ廃墟と化した精神病院で、事態は急転する。

Amazon.co.jpより

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≪感想・解説≫

なにやら動画サイト再生数2000万回超の怖すぎる予告編と、パッケージにデカデカと貼られた“自主規制”のマーク。

そして配給がアルバトロス…B級映画好きにはたまらんぞ!


内容は、見てのとおり心霊、幽霊系。
「グレイヴ・エンカウンターズ エピソード6」という心霊番組の撮影のため、番組スタッフ5人が、廃墟になっている精神病院に8時間立てこもるというお話。もちろんモキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)でPOV。

PDVD.pngで、その番組のディレクターである、ランス・プレストンが本作の主人公的存在。

簡単に言うと、幽霊?そんなもんいるかよ!居るってんなら出てこいよ、ほら、どうした、音でも立ててくれよ!ってな人物で、とにかく幽霊なんてものを信じないタイプ。

というか幽霊の存在よりむしろ、やらせでもいいから視聴者を怖がらせ、視聴率稼ぐ。それこそが目的って感じの人。

そんなランスを含め、やらせ霊能者1人、カメラクルー2人、音声さん1人の計5人で立てこもるわけである。

病棟の入り口はスリルを出すために封鎖し、8時間後に管理人が来るまでは絶対に外へ出られないという状況下で番組撮影開始。ここからが本作のメイン。


まぁ結論から言ってしまうと、そこまで怖くはなかった。

怖いというのは人それぞれだが、自分が思う「怖い」というのは、背筋が凍るような、もう後ろを振り向くのさえ困難な状態のことであって、本作にはその要素がさほど無かった。

どちらかというとびっくり系で、とにかく音とカメラの振りで見ている側を驚かせる形式である。

肝心の幽霊も、出てくるには出てくるのだが、幽霊というよりはひとつのモンスターといった感じで、幽霊らしからぬ物理的な攻撃が多い。

展開もわかりやすく、不意打ちがあまりなかったのも残念。

がしかし、全体を通して怖さ(びっくりレベル)の度合いが徐々に上がっていったので、後半になってダレるということはなかった。

そういう意味で、初見は割りと楽しめるかもしれない。

≪総評≫

★★★☆☆

深夜に見ると怖いのは間違いないです。

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2012.10.08 09:35 [編集] 返信
Re: No title


しげちゃんさん

ありがとうございます!がんばります!
また機会があれば、ぜひ見に来てくださいね!

2012.10.08 09:45 Hiro URL[編集] 返信
No title

初めまして。

この映画良さそうです。
自分好みかもしれません。

2012.10.11 12:02 ぼちぼち URL[編集] 返信
Re: No title


ぼちぼちさん初めまして!

コレあくまでホラー映画ですが、ビックリ系でまさしく初見殺しなので注意が必要ですよ!(笑)

2012.10.12 23:17 Hiro URL[編集] 返信
No title

結構好きな作品でした。ご指摘の通り、求めた怖さはありませんでしが、この系統の作品としては上位にランクインしました。

PS:ところで、もし宜しければ相互リンクお願いできませんか?

2012.11.16 00:33 無様な愚か者 URL[編集] 返信
Re: No title

無様な愚か者さんこんにちは。

そうですね。確かにPOVものとしてはよい出来だったと思います!

相互リンクのほう、是非ともよろしくお願いいたします。

2012.11.17 17:19 Hiro URL[編集] 返信

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