【映画】 キリング・ショット

キリング・ショット

キリング・ショット 原題「Catch.44」

2011年 アメリカ

監督 アーロン・ハーヴェイ
出演 ブルース・ウィリス マリン・アッカーマン フォレスト・ウィテカー

舞台はラスベガス。麻薬の女売人であるテス、カラ、ドーンの3人は犯罪組織のボス・メルから自分のシマを荒らしている者を暴けという命を受けて、取引が行なわれる予定のダイナーに向かう。

しかし、途中でおせっかいな警官につきまとわれたうえ、ダイナーではすぐに片付くという甘い判断から銃撃戦に発展してしまう。

Wikipediaより 


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≪感想・解説≫

TSUTAYAの新作コーナーにて
「お!ブルースのおじちゃんじゃないか!」と、思わず手にとってしまったこの作品。

パッケージ裏の解説文を読んだかぎり、面白そうとは思わなかったのだけれども、そこは大物俳優が出演ということで一応鑑賞。

ストーリーは上記の通り。
犯罪組織のボス(ブルース・ウィリス)が、部下の女売人トリオ3人に、「シマを荒らしている奴を突き止め、そいつらの麻薬取引を阻止しろ」という命令を出す。取引現場のダイナーに着いた3人は、銃を使った強引な方法で情報を聞き出そうと、店主を含め中にいた全員に銃を向ける。しかし隙を見て店主が発砲、銃撃戦に発展する。ってだけ。

そう、ホントにそれだけなのである。

その一連のできごとを、時系列を弄りに弄くった方法でひとつの映画にしているのである。
とりあえず結末の銃撃戦部分から始めて、時間をさかのぼりながらその経緯と真相を説明していく感じ。

まぁ時系列を弄った手法はよくあるパターンなので、それ自体は問題ないのだが、それがこの映画に必要だったかと言われると、どうも否定できない。

正直に言ってしまうと、時間軸を遊びを加えるほどおもしろい話ではないということ。


本編の展開もひたすらのんびりペース。時間軸上の中で一番新しい“銃撃戦”に至るまでの経緯が、時間を逆行しながらまったり説明されていく。
このあたりは話の真相を理解する上で必要なシーンなので、なんとか飽きはしなかった。

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がしかし、ダイナーでの銃撃戦も終わり、映画の終盤に差し掛かったところから、なんとブルースのおじちゃんと、名脇役でおなじみフォレスト・ウィテカーの、それはもう退屈きわまりないトークショーが始まるのである。


ランニングベアを例にした、偉大な監督たちへのメタメッセージらしいが、さすがにそれを10分間も続けられたら聞いてるほうもゲンナリしてしまう。


全体を通して暗めの雰囲気を保っており、終始シリアス路線。
良くも悪くも自主制作のB級映画なので、鑑賞する際は期待値を低めにしておくことをおすすめする。

≪総評≫

★★☆☆☆

公式サイトにはブルースのおじちゃんが「脚本に惚れこんで出演を決めた」と書いてあったんですが、結構退屈な映画でした。

マリン・アッカーマンの可愛さとフォレスト・ウィテカーの演技に星+1

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