【映画】 スペシャル・フォース

スペシャル・フォース

スペシャル・フォース 原題「Forces spéciales」

2011年 フランス

監督 ステファン・リュボジャ
出演 ダイアン・クルーガー ジャイモン・フンスー ブノア・マジメル

中東アフガニスタン。フランス人女性ジャーナリストのエルサ(ダイアン・クルーガー)は、この地に根強く残る女性抑圧を告発する記事を書くため取材を続けていた。だが、そんな彼女の行動はタリバン組織の不興を買い、罠にはめられ拉致されてしまう。

組織は、エルサの現地随行員を殺害したビデオを公開し、アフガン派兵を続けるフランス政府を脅迫する。事態を重く見た仏政府は、コバックス隊長(ジャイモン・フンスー)率いる特殊部隊スペシャル・フォースの投入を決定する。

WOWOWより  

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≪感想・解説≫

日本で劇場公開はされずDVDスルーになった本作、TSUATAYの新作コーナーで、これまた紹介文付きで陳列されていたので掘り出し物かと思い借りてきたわけである。

本作はタイトルでもわかるが特殊部隊モノ。
拉致されたジャーナリストの救出を命じられたスペシャル・フォースのお話。


オープニングからクールなBGMと共にヘリの編隊飛行シーンが映し出されて、うひょ!かっちょええ!なんて期待値MAXの状態で見始めることになっちゃたんだけど、見終わった後に残ってたのは興奮じゃなくて、ただの無っていう。

さらわれたジャーナリストを救出できるのか!?なんていう紹介をされがちだが、実際ジャーナリストのエルサさんの救出自体は、本編時間の半分もいかないくらいの時点で成功してしまい、そこからは敵との鬼ごっこがひたすら繰り広げられる。

結局何を見る映画かといえば、無線の故障から孤立してしまった彼らが、いかに国境を越え脱出し、任務を成功へと導くか。というところにある。

あまり言いたくはないが、要するに「ティアーズ・オブ・ザ・サン」である。


こういった映画にありがちだが、敵の理不尽なレベルアップが否めない。前半にはあれだけ弱かった敵が、後半になるにつれて、命中率があがったり、足が速くなったりと、納得できないシーンが多く見られた。

そして隊員たちについてだが、なにより個性派。イケメン多し。が、どうも必要のない良心を持っており、やたらと一人残ってかっこつけたがる傾向にある。「どう?かっこいいでしょ?このシーン」なんていうわかりやすい演出がちらほら。

結局どうなるか。それはここでは書かないが、ラストは感動、なのか?

≪総評≫

★★★☆☆

一つの映画としては中々ですが、どうもありがちなパターンなので低めな評価です。

銃撃戦は迫力満点ですよ。やっぱりありがちですが。

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