映画『ノウイング』

ノウイングスクリーンショット

ノウイング 原題『Knowing』

1959年、マサチューセッツ州レキシントンのとある小学校では創立記念日を迎えようとしていた。この小学校の生徒の一人、ルシンダの提案が評価され、みんなでタイムカプセルを埋めることになる。それぞれが思い思いに描いた『絵』をその中に閉じ込めて。

 2009年、それは予定通り掘り起こされた。この小学校に通う少年ケイレブは、不可解な数字で埋め尽くされた一枚の紙を持ち帰ってきた。彼の父親で宇宙物理学教授のジョンは、そこに記された数字の羅列が過去50年とこれから先に起きる未来の出来事を予言したものだと気づく。そして、紙の最後に書かれた数字は人類の存亡に関わるものだった。

Amazon.co.jpより

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へ
公開年:2009年 制作国:アメリカ 監督アレックス・プロヤス 出演ニコラス・ケイジ チャンドラー・カンタベリー ローズ・バーン 時間:121分
★★★★☆
人類滅亡系。SFだけどSFじゃない、そんな内容で、オチのスケールが大きく、ファンタジー色がかなり強い。序盤の引き込まれ具合が良く、これからどうなるのかとワクワクするし、滅亡への法則を検証している時の緊張感はすばらしい。後半になるにつれてホラー要素が加わってもうハラハラドキドキ。ニコラス・ケイジは本当にこういった役が良く似合うと感心。そして何よりVFXがすさまじい。SF映画なのでもちろんCGは使っちゃうわけだけど、その使い方がハンパなくうまい。旅客機墜落シーンはリアルすぎて心臓バクバク。さらに音響効果も抜群で、その場にいるかのような臨場感がある。キリストの教えが絡むオチなので賛否の分かれる映画だけど、ここまでハラハラドキドキさせてくれるSF映画もそうそうない。おすすめ
[ comment(0) │  trackback(0) ]